まる、生きてくよ。

20代シングルマザー。PMDDの悪化により休職中。現在はPMDD関係なく、PTSD、希死念慮、摂食障害、自傷癖と戦っています。

死にたがりのHSP

おはようございます。

昨日は久しぶりに9時過ぎに眠剤

眠くて、眠くて。

そして苦しくてね。

子供が寝た瞬間、

過呼吸を起こすのではと。

多分、自傷行為をするのかと。

子供が横にいるのに息が苦しい。

夕ご飯はコンビニのスープ。

苦しくてね、吐いてしまった。

ただ、胃が苦しくて。

残すことも捨てることもできず。

入れて、吐いた。

あまりにもぼーっとする。

 

昨日は、爆発したの。

爆達して蓋を閉じれなかったの。

戻ってこれないの。

デパス飲んでも、寝ることはできない。

戻ってこれない。

あまりにも久しぶりの感覚。

 

戻ってこれない。

 

父親に会いたいと、想う子供。子供の気持ち。探したいという子ども。思い出が美化されていく子ども。父親を想う子供。でも、子供の心配なんか一つもしていない父親。父親は死んだと思っていた子供。生きてると理解した子ども。会いたいと、探しに行こうと言われる。そうだね、難しいんだよね、さらっと、軽く聞いてあげた。父親の話がタブーなんて、思わせちゃいけない。子供には一生知らせたくない。父親としての気持ちはありませんなんて言ったこと。お前の心配なんかひとつもしてないこと。お前をなかったことにしてること。お前の気持ちすら理解していないこと。こんなにも、あんなでも、父親を思ってるのに、届かず、理解しない父親。子供の気持ちはどこにいけばいいんでしょうね。私はそれを受け止めてあげないと。私の子供。私が産んだ子供。大切なもの。私があいつを憎むことと、子供が父親を想うことを重ねちゃいけない。つなげちゃいけない。子供が父親を想うのは別の気持ち。私が嫌であろうと、その子どもの気持ちは、誰にも否定させたくない。届かないだろうと、父親に理解されないだろうと、子供の想いは大切にしてあげたい。ただ、わたしは苦しい。思い出したくなんかない。お前の父親はお前を大切に思ってなんかないと、知っていながら、知ってても、子供の想いはわたしは大切にしてあげたい。憎い。子供がこんなにも想ってるのに、理解することをしないあいつが憎い。なかったことにするあいつが許せない。子どもは、懸命に、がんばって生きてるの。生きてる。子供は生きてる。わたしの大切な子供だ。それを無碍にする奴は許さない。許さない。こんなにも、がんばって、ただ、生きていく子供を否定する奴なんかゆるせない。この子は頑張って生きてるの。父親を想いながら、言葉にして、自分の中で言葉を探して生きてるの。苦しい。子供を守りたい。でも、わたしは苦しい。苦しい。死にたい。消えたい。あんなやつに攻撃されたくない。邪魔されたくない。邪魔をしないで。わたしはただこの子を大切にしたいの。なのに、邪魔をしないで。この子を大切にしたいだけなの。この子の想いを大切にしたいだけなの。邪魔しないで、否定しないで、子どもを、見捨てないで。なかったことにしないで。生きてるの。生きることしか、この子は考えてないの。前を向いて生きているの。その想いを、否定するな。存在を否定するな。やめろ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。

 

溢れ出すと、止まらないんです。

戻ってこれない。

これを止められるのは、

一人で、自傷行為をするしかないの。

 

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昨日はうちどころが悪かったみたい。

しばらく手が痺れてしまった。

生きていたくない。死にたい。

だけど、わたしは存在してる。

消えてない。

こんなにも消えたいのに、

わたしは存在してる。

消えることはない。

 

今日は受診だなぁ。

先生、苦しいです。

死にたいです。消えたいです。

私は、何と、闘っているんでしょうか。

わたしは戻れるんでしょうか。

心がボロボロなのに、

先は見えません。

戻れるでしょうか。

 

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一応、受診の日だから。

あー、また減ってる。

そりゃそうだ。

44kg。

 

このまま、消えていければいいのに。

でも、子供が懸命に生きているから。

わたしもその邪魔をしたくない。

なんとか、生きるしかない。

いるしかない。

消えることはできない。

 

なんとなく、なんとなく。

タバコを2カートン買いました。

そしたらセブンイレブンごめんなさい、

今くじしてるんだった。

11枚引いてくださいって。

半分くらい、当たっちゃって。

店員さん大変そうだった。

 

震える。

笑いながらすみません〜って言った。

いえいえ〜、時間かかってすみません。

 

はぁ、HSPの発動だね。

店員さんの気持ちになっちゃう。

めんどくさかったろうな。

勘弁しろよと思うよね。

いい人だったけど。

私震えちゃった。

半分もあたりひいてごめんなさい。

 

あまりにも苦しい。

わたしは、子供を守りたい。

必要な経験はある。

辛い経験が身になることもある。

それで、学ぶこともあるでしょう。

 

でも、父親に、存在を否定されるなんて、

そんな経験はいらないでしょう。

 

わたしは、どうやったらこの子を、

守れるでしょうか、

わたしは守れてるでしょうか。

 

お願いだ、子どもは幸せになるべきなの。

必要な命なの。

大切な一つの命なの。

 

あまりにも、うん、あまりにも。

何もいえない、ただ、

あまりにも。あまりにも。あんまりだ。

 

あんまりだ。

少し溢れすぎたな。

蓋をしよう、違うことしよう。

 

どうやったら、悪意から、

無自覚で、でも決定的な悪意から、

無自覚な、あまりにもひどい攻撃から、

この子は守られるでしょう。

 

生きてたくねーな。