死にたがりのHSP
おはようございます。
昨日は久しぶりに9時過ぎに眠剤。
眠くて、眠くて。
そして苦しくてね。
子供が寝た瞬間、
過呼吸を起こすのではと。
多分、自傷行為をするのかと。
子供が横にいるのに息が苦しい。
夕ご飯はコンビニのスープ。
苦しくてね、吐いてしまった。
ただ、胃が苦しくて。
残すことも捨てることもできず。
入れて、吐いた。
あまりにもぼーっとする。
昨日は、爆発したの。
爆達して蓋を閉じれなかったの。
戻ってこれないの。
デパス飲んでも、寝ることはできない。
戻ってこれない。
あまりにも久しぶりの感覚。
戻ってこれない。
父親に会いたいと、想う子供。子供の気持ち。探したいという子ども。思い出が美化されていく子ども。父親を想う子供。でも、子供の心配なんか一つもしていない父親。父親は死んだと思っていた子供。生きてると理解した子ども。会いたいと、探しに行こうと言われる。そうだね、難しいんだよね、さらっと、軽く聞いてあげた。父親の話がタブーなんて、思わせちゃいけない。子供には一生知らせたくない。父親としての気持ちはありませんなんて言ったこと。お前の心配なんかひとつもしてないこと。お前をなかったことにしてること。お前の気持ちすら理解していないこと。こんなにも、あんなでも、父親を思ってるのに、届かず、理解しない父親。子供の気持ちはどこにいけばいいんでしょうね。私はそれを受け止めてあげないと。私の子供。私が産んだ子供。大切なもの。私があいつを憎むことと、子供が父親を想うことを重ねちゃいけない。つなげちゃいけない。子供が父親を想うのは別の気持ち。私が嫌であろうと、その子どもの気持ちは、誰にも否定させたくない。届かないだろうと、父親に理解されないだろうと、子供の想いは大切にしてあげたい。ただ、わたしは苦しい。思い出したくなんかない。お前の父親はお前を大切に思ってなんかないと、知っていながら、知ってても、子供の想いはわたしは大切にしてあげたい。憎い。子供がこんなにも想ってるのに、理解することをしないあいつが憎い。なかったことにするあいつが許せない。子どもは、懸命に、がんばって生きてるの。生きてる。子供は生きてる。わたしの大切な子供だ。それを無碍にする奴は許さない。許さない。こんなにも、がんばって、ただ、生きていく子供を否定する奴なんかゆるせない。この子は頑張って生きてるの。父親を想いながら、言葉にして、自分の中で言葉を探して生きてるの。苦しい。子供を守りたい。でも、わたしは苦しい。苦しい。死にたい。消えたい。あんなやつに攻撃されたくない。邪魔されたくない。邪魔をしないで。わたしはただこの子を大切にしたいの。なのに、邪魔をしないで。この子を大切にしたいだけなの。この子の想いを大切にしたいだけなの。邪魔しないで、否定しないで、子どもを、見捨てないで。なかったことにしないで。生きてるの。生きることしか、この子は考えてないの。前を向いて生きているの。その想いを、否定するな。存在を否定するな。やめろ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。やめてくれ。
溢れ出すと、止まらないんです。
戻ってこれない。
これを止められるのは、
一人で、自傷行為をするしかないの。
昨日はうちどころが悪かったみたい。
しばらく手が痺れてしまった。
生きていたくない。死にたい。
だけど、わたしは存在してる。
消えてない。
こんなにも消えたいのに、
わたしは存在してる。
消えることはない。
今日は受診だなぁ。
先生、苦しいです。
死にたいです。消えたいです。
私は、何と、闘っているんでしょうか。
わたしは戻れるんでしょうか。
心がボロボロなのに、
先は見えません。
戻れるでしょうか。
一応、受診の日だから。
あー、また減ってる。
そりゃそうだ。
44kg。
このまま、消えていければいいのに。
でも、子供が懸命に生きているから。
わたしもその邪魔をしたくない。
なんとか、生きるしかない。
いるしかない。
消えることはできない。
なんとなく、なんとなく。
タバコを2カートン買いました。
そしたらセブンイレブンごめんなさい、
今くじしてるんだった。
11枚引いてくださいって。
半分くらい、当たっちゃって。
店員さん大変そうだった。
震える。
笑いながらすみません〜って言った。
いえいえ〜、時間かかってすみません。
はぁ、HSPの発動だね。
店員さんの気持ちになっちゃう。
めんどくさかったろうな。
勘弁しろよと思うよね。
いい人だったけど。
私震えちゃった。
半分もあたりひいてごめんなさい。
あまりにも苦しい。
わたしは、子供を守りたい。
必要な経験はある。
辛い経験が身になることもある。
それで、学ぶこともあるでしょう。
でも、父親に、存在を否定されるなんて、
そんな経験はいらないでしょう。
わたしは、どうやったらこの子を、
守れるでしょうか、
わたしは守れてるでしょうか。
お願いだ、子どもは幸せになるべきなの。
必要な命なの。
大切な一つの命なの。
あまりにも、うん、あまりにも。
何もいえない、ただ、
あまりにも。あまりにも。あんまりだ。
あんまりだ。
少し溢れすぎたな。
蓋をしよう、違うことしよう。
どうやったら、悪意から、
無自覚で、でも決定的な悪意から、
無自覚な、あまりにもひどい攻撃から、
この子は守られるでしょう。
生きてたくねーな。