目が痛え。満身創痍。

結局、どうにもならず、

お母さんに電話。

軽い気持ちでかけたんだけど、

もーーーーとまらんとまらん。

泣きすぎて目が痛えだよ。

目の奥？うしろ？なに？

こすったしてないから、

多分腫れたりしないけど、

いてえ。

ずーっと座椅子の上にしゃがんで

泣き通した。

2時間？2時間半？泣き通したね。

ほんとに今回の希死念慮は

休職初期にもどったみたいだった。

あの頃と同じこと言ってた。

しんどい。

なんでわたしだけこうなるの。

なんで子供がかわいそうなの。

わたしの大切な人たちの気持ちも粗末にするの。

なんでわたしだけ責められたの。

みんなに責められたの。

とか。とか。

プラスしてるのは、今回のお遊戯会、

体調不良からのひきずり引きこもり、

孤独感、お金ない、

そしてでてきた

わたしは本当はもう働けるはずなのに

甘えてるだけなんだ。

助けてもらう権利なんてないんだ。

これね。

これだった。

大変な時は出すよって言ってくれてもね

私そんな節約してるわけじゃないんだよ

タバコ吸うし、ちょそちょこもの買うし。

月に14〜16万はかかる。

残高は15万。

あるよ、他のところには。

あるけど、それはほんとに貯金だもん。

ギリギリ、ギリギリでしか生きていけない。

だからっていって節約がんばってない。

ここまできて気づく。

本当は動けるの。

動けないわけじゃないの。

動きたくないだけなの。

まだ動きたくないって、ただの甘えなの。

本当は働けるくせに。

趣味、やるのだって怖くなった。

別に稼げるわけじゃない。

無駄でしかない。

わたしは遊んでる場合じゃない。

そう思ったらできなくなって、

やってないうちに全然できなくなってる。

わたしはなにもできない。

心配はかけたくない。

でも、元気だと思われたくない。

しね、しね、しね、しね、

何に言ってるのか定かじゃないけど

そう呟きながら小さくなってた。

涙はまじでたまるよ、下に。

本当に、久しぶりにここまで落ちたな。

多分次は子供の誕生日だと思う。

そこで落ちると思う、

もうわかるの、やだな。わかる。

希死念慮は、和らいだ。

消えてはない、和らいだ。

でも本当はぶつかりたい、ぶつけたい。

あざまみれになりたい。

身体中、あざになってしまえばいいのに。

この体はもうあざもできない。

途中にいるのはしんどいな。

考えるほど、終わらせたくなる。

わたしは、また落ちるのか。

また落ちてしまった。

何がなんだかわからなくなった。

名前が欲しい。

病気に名前をつけたい。

病気のせいにしたい。

気分不安定、って先生に言われたけど、

先生それコントロールできそうじゃん。

コントロールできないわたしが悪いんじゃん。

何と戦ってるのか、知りたい。

だって、わからないと、

わたし甘えてるだけになっちゃう。

よくわかんなくなってきた。

明日、朝起きたらサンタさんきてるはずなので

それに備えて寝ないと。

寝る前にだらだらだらだらだらだら。

この時間だから眠剤はいいや。

しんど。